おさかなが 食べたいね〰
年末年始、何かと
お肉・お肉・お肉…の
食生活が続いたので
「お魚 食べたいよね」
ｽｰﾊﾟｰでも自然と魚介類の
ｺｰﾅｰに足が向いてしまい
ます。
「ｵﾚ、照り焼きが
食べたいんやってぇ〰
あまり甘くないやつ。」
…っということで
きのうの朝ごはん。
＊ 盛っただけごはん
＊ ぶりの照り焼き
＊ ｴﾘﾝｷﾞ＆ﾌﾞﾛｯｺﾘｰのｸﾞﾘﾙ
＊ ポテト
＊ ﾐﾆﾄﾏﾄ
＊ ﾁｰｽﾞ
＊ 和風スープ
＊ りんご＆いちご
＊ 飲むﾖｰｸﾞﾙﾄ
ごはんはきのうも
ふっくらと。
水温が低いと、
炊き上がるまでに
時間がかかるのです
が…それが美味しさの
秘訣♡
☝調理は科学です♪
いい粘りが出ていて…
もっちりして 私好みの
食感に仕上がりました。
お吸い物はやっぱり
「具だくさん」
実は 味見でいただく
ひと口目が一番好き
かもしれませんｗｗ
（食卓に出す前に(笑)）
ぶりの照り焼きは
普通のレシピよりも
砂糖・みりんの割合が
低いので 『照り・
艶』が少なく・・・
厳密には「照り焼き」
ではない気がするの
ですが…(#^^#)
息子ｸﾝ 甘すぎるのが
嫌だというものだから
こうなりました。
ふっくらしていて
味はいいんですよ。
今度はもう少し砂糖を
減らしてみりんを少し
増やしてみようかな？
みりんを入れると「艶」が
出ますものねｗｗ
…大学の卒論の研究
テーマが『みりん』でした
ので みりん使いには
少しこだわりがあったり
して (´艸｀*)
やっぱり明るい方がいい。
「いってきまぁ〰す」
外に出ると 一昨日
よりも明らかに空が
明るくて。
「やっぱりこの方が
いいや☀」
火曜日夜、ｻｯｶｰ練習の
お迎えに行ったとき、
結構な勢いで霰が降って
…かなり積もりそうだった
し 天気予報でも大荒れ
だと言っていたので・・・
暗い朝を覚悟していた
んですが （＾◇＾）
山茶花の葉っぱから
落ちそうで落ちない
ｼｬｰﾍﾞｯﾄ状の雪…
光沢のある葉に薄く
張った水の膜に、
うっすらと映り込む
青空。
顔をいろいろな方向に
動かしながら 鑑賞に
適した場所を探します。
年季の入った
消火栓カバーにも
雪帽子。
普段 あまり
気にしていないけれど
家の近くにいくつも
消火栓があり・・・
大雪の際は地元消防団の
方々が周囲の除雪をして
くださっているようです。
地域の盆踊りの夜は
自警団として集落内を
歩き回ってくださって
いるようですし。
本当にありがたいお話
だと思います。
いつもありがとう
ございます。
息子ｸﾝは 相変わらず
集合時間よりかなり前に
家を出ていて・・・
正直、寒いし
（することないし(笑)）
私はゆっくり向かう
感じ。
近道になる小路には
雪がうっすらと積もって
いて…
息子ｸﾝと・・・
どうやらその前に
『誰か』も通った
ようですね
(´艸｀*)
北陸の冬は
青空がとても貴重で
朝 青空を見上げる
・・・それだけで
幸せな気がして
います。
